博物館
第7回目となった東北旅行シリーズも今回で最終回です。 考えれてみればこの旅をしたのは去年の9月のことで、それ以降もちょくちょく出歩いていたのでそのことも書きたいな~と思いつつもう3月です。時間の流れは恐ろしい・・・。
先日、東京国立博物館で開催されている仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-展に行ってきました。 仁和寺や真言宗御室派の寺院の仏像などが集められ、普段は公開してないようなものも多かったため会場内は大勢の人でごった返していました。
天満宮、らかん公園等の記事を更新してきましたが、実はその日盛岡を訪れたのはこの「花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼」を岩手県立美術館に見に行くためでした。10月15日まで開催中です。
ヤッホー元気?と言ってそうな海の男には手がありませんでした。 前回のつづき。駅近くにある郷土資料館へ行きました。無料です。
半月ほど前からイーハトーヴにおります。 聞いたことがある方も多いと思いますが、イーハトーヴとは宮沢賢治の造語で心の中の理想郷のこと。 そしてそれは岩手県のことだとも言われています。